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大阪府と大阪市の水道統合暗礁に 先行き不透明 25日に臨時協議(産経新聞)

 大阪府と大阪市の連携の象徴と期待されていた水道事業の統合構想が暗礁に乗り上げている。25日には府内の首長たちが今後の水道事業のあり方を話し合う臨時協議を開催する。水道事業の府市連携をめぐっては、大阪市が指定管理者として府内の水道を管理する案が検討されていたが、大阪市主導の提案に府内の市町村が反発。大阪市を除く42市町村で一部事務組合(企業団)を結成する案が浮上している。大阪市中心となるか、大阪市だけがはずされるのか。先行きははっきりしない。

 ■「白紙で検討」

 開催されるのは、府市長会と町村長会の合同臨時協議で、14市町村の首長が参加する。これまで大阪市以外の府内42市町村で構成される「府営水道協議会」(府水協)を中心に議論されてきたが、今月15日「首長レベルで判断するべき」として決断を回避し、首長判断を仰ぐことになった。

 市長会会長の倉田薫・池田市長は「(大阪市と府の)水道事業統合は暗礁に乗り上げている。白紙の状態で検討したい」と述べた。

 ■効率化が目的

 水道事業統合の議論が具体的になったのは平成20年2月。橋下徹知事と大阪市の平松邦夫市長が合意してからだ。効率化により、水道料金の値下げが見込めるほか、無駄な設備投資を省き、水余り現象を解消する狙いもあった。

 しかし、統合議論は難航。大阪市が当初、府内の水道事業を全面継承する案を主張したのに対し、府が反発した。大阪市は譲歩案として21年3月、市が指定管理者になる「コンセッション方式」を提案し、府市レベルでは話がまとまったが、市町村が抵抗し、大阪市以外による企業団方式の提案につながったという。

 ■先行きは不透明

 反発の理由について府内の水道担当者の一人は「大阪市が指定管理者になれば、市町村の意見は反映されなくなる。浄水場などの資産が大阪市に無償貸与されるのもおかしい」と話す。

 市町村には新たに提案された企業団方式を支持する声が多いが、なかには大阪市案を支持する声もある。「スケールメリットをいかした方が安くなる。行政の都合でなく住民のことを考えて効率化を進めるべき」といった意見だ。

 25日の議論の成り行きは不透明だといい、倉田市長は「予算執行の関係もあり、22年2月までに結論を出したいが、意見がまとまらない可能性もある」とも。橋下知事は「これまで通り大阪市との協議も進めるが、市町村が自ら動いて政治判断をすることは良いことだ」と話している。

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緑茶成分、新型インフル予防に有効(医療介護CBニュース)

 緑茶に含まれているカテキンの一種である「エピガロカテキンガレート(EGCg)」が新型インフルエンザの感染予防に有効であることが、伊藤園(本社=東京都渋谷区)と静岡県立大薬学部の鈴木隆教授との共同研究で明らかになった。

 研究ではまず、新型インフルエンザ(A/H1N1型)、季節性インフルエンザ(A/H3N2型)、鳥インフルエンザ(A/H5N3型)の各ウイルス液とEGCgを混合し、実験用の細胞に感染させて一定期間培養した後、感染した細胞を数えた。続いて、EGCgと混合していないウイルス液を細胞に添加した場合の感染細胞数を100%として、感染細胞数が半分に抑制されるEGCgの濃度を算出した。

 研究結果によると、新型インフルエンザ、季節性インフルエンザ、鳥インフルエンザの感染を半分に抑制するEGCgの濃度は、それぞれ0.12μM(マイクロモラー)、0.52μM、0.55μM。3種すべてに感染抑制作用を示し、新型インフルエンザに対する作用が最も強いことが分かった。一方、インフルエンザの予防・治療に用いられる「アマンタジン」の感染抑制濃度は、それぞれ50μM以上、3.18μM、0.59μMで、EGCgがアマンタジンよりも低い濃度でウイルスの感染抑制作用を示した。

 同社によると、緑茶でうがいをすることがインフルエンザの予防に効果があることがこれまでに一部報告されており、緑茶に含まれるカテキンの中でもEGCgが最も強い活性を持つことが明らかになっていた。
 同社は研究結果から、EGCgが型に関係なくインフルエンザを予防できる可能性が示され、改めて緑茶がインフルエンザの予防に有効であることが示唆されたとしている。


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遺体遺棄は早朝か、通行車両捜査に重点 島根女子大生遺棄(産経新聞)

 広島県北広島町の臥龍山で島根県立大1年の平岡都さん(19)=島根県浜田市=の遺体の一部が見つかった事件で、聞き込みや現場の状況から、遺体は早朝に車で遺棄された可能性が高いとみられることが26日、島根、広島両県警の合同捜査本部への取材で分かった。捜査本部は、平岡さんが行方不明になった10月26日から頭部が見つかった11月6日までの未明から朝方の通行車両の捜査に力を入れている。平岡さんが行方不明になってから26日で2カ月が経過。捜査本部は年末年始を返上し捜査に臨む方針だ。

 捜査関係者によると、遺棄現場になった山頂付近は現在は30センチ前後の積雪で覆われている。犯行があった秋の日中は人や車の通行も少なくないが、不審車両などの有力な目撃情報は浮上していないという。一方、夜間は車で山頂付近にたどり着くのも難しいうえ、胴体などが見つかった場所付近は足場も悪く、ヘッドライトなどをつけても歩行も困難な場所だという。

 こうしたことから、捜査本部は遺体が遺棄されたのは見通しのきかない夜間ではなく、夜明け後との見方を強め、10月26日~11月6日の未明から朝方に犯人が現場付近を車で行き来した可能性が高いと判断。現場付近から、浜田市内を結ぶ国道186号にあるNシステム(走行車両記録装置)などの解析を進めている。

 紅葉を見るため、11月4日早朝に現場付近に家族で訪れた浜田市の自営業の男性(47)も12月中旬、捜査員に事情を聴かれたといい「車の外だけなく中の写真も撮られました。いい気はしませんが、早く犯人が捕まってほしいと願うばかりです」と話していた。

 一方、捜査本部は、島根県立大の学生寮近くで11月30日に見つかり、平岡さんのものとほぼ断定された靴を詳細に調べるため、より微量の検体でもDNA鑑定できる警察庁科学警察研究所に鑑定を依頼。遺体周辺から見つかった袋片についても電話帳配布用に無料提供された袋の可能性があるとして特定を急いでいる。

                  ◇

 情報提供は24時間受付の専用電話フリーダイアル(0120・385・301)へ。

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低所得障害者の利用は無料=父子家庭にも児童扶養手当(時事通信)

 長妻昭厚生労働相と藤井裕久財務相は23日、2010年度当初予算をめぐる折衝を行い、低所得の障害者による福祉サービス利用を無料化することで合意した。児童扶養手当の父子家庭への支給や肝炎治療の自己負担の軽減なども決まった。
 鳩山内閣は、障害者の福祉サービス利用に原則1割の負担を課す障害者自立支援法を廃止する方針を打ち出している。ただ、新制度導入には検討期間が必要なため、厚労省は、同法を廃止するまでの間の負担軽減策として、市町村民税非課税世帯のサービス利用料の無料化を求めていた。約40万人が対象になる見通しで、所要額は110億円程度。
 児童扶養手当は従来、母子家庭のみに支給され、子どもが一人の場合は年収365万円未満が対象だった。来年8月分からは父子家庭にも支給する。年3回の支払いのため、父子家庭への支給は同12月に始まる。今年3月末で全廃され、政権交代に伴い12月から復活した生活保護の母子加算は、来年度の継続が決まった。 

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副看守長、収容中の被告暴行=減給1カ月-三重刑務所(時事通信)

副看守長、収容中の被告暴行=減給1カ月-三重刑務所(時事通信)

 三重刑務所は15日、男性副看守長(60)が、収容されていた40代男性被告(当時)に、ふくらはぎをたたくなどの暴行を加えたとして、減給1カ月(100分の5)の懲戒処分にしたと発表した。副看守長は同日付で辞職した。
 同刑務所によると、副看守長は5月9日午前10時50分ごろ、看守長に無断で、刑務所未決棟3階に収容されていた元被告の居室に入って暴行。頭部をたたいたり、ふくらはぎをつねったりするなどして2、3日の軽傷を負わせた。
 さらに、元被告から苦情を受けたことから看守長に無断で、同日午後1時35分ごろ、同棟1階の調べ室に連れて行き、「申し訳なかった」などと謝罪。同席していた30代職員=15日付で訓告処分=に指示し、お茶や湿布を供与した。 

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「解決に新しい一歩」=普天間問題で宜野湾市長(時事通信)

「解決に新しい一歩」=普天間問題で宜野湾市長(時事通信)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で政府が結論を先送りする方針を決めたことを受け、宜野湾市の伊波洋一市長は15日、同市役所で記者会見し、「13年間停滞してきた普天間基地問題の解決に新しい一歩を踏み出すものと期待している」と歓迎する意向を示した。
 伊波市長は、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)への新基地建設に県民が反対していることを指摘。「そのことを鳩山政権が理解し、新たな移設先の検討を含めた作業をしていく方針を示したことは評価している」と述べた。
 移設先については「本当に国内に海兵隊の居場所を造る必要があるのか検証する必要がある。わたしは必要ないと思っている」と強調。「早めに結論を出して米国との協議に進んでほしい」と求めた。 

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CHAOS;HEAD

『CHAOS;HEAD』(カオスヘッド、他表記:Chaos;HEAD、Chaos;HEAd、Ch?os;HEAdなど)とは2008年4月25日にWindows用に発売された5pb.企画、ニトロプラス発売のコンピュータゲームである。コンシューマでは2009年2月26日に5pb.よりXbox 360版『CHAOS;HEAD NOAH』(カオスヘッド ノア)が発売された。これを原作にテレビアニメ化もされており2008年10月から12月に放送。同年3月4日からDVDが発売された。2009年12月7日にXbox360にて続編『Chaos;HEAD らぶChu☆Chu!』が2010年春に発売されることが発表された。概要5pb.とニトロプラスのコラボレーション企画第一弾として発表されたアドベンチャーゲームである。企画当初の題名は「ギガロマニアックス」であった[1]。ゲームは恋愛やDQNの街である渋谷を舞台[2]に数々の凄惨かつ不可解な事件が起こり、社会に大混乱を起こすという物語である。この作品の大きな特徴は「妄想トリガー」というゲームシステムで、ゲーム中に「妄想する」を選ぶと主人公の様々な妄想の世界を見ることができる。妄想にはポジティブの妄想とネガティブの妄想の2種類があり、(15歳以上対象なため、度を越えたものは無いが)セクシャル要素や、バイオレンス要素、グロテスク要素の非常に強い描写が挿入されることもある。このシステムは場合によって物語の展開を変えるときがあり、シナリオの分岐を左右する。また、Xbox360版は、追加された折原梢ルートで露骨、かつ過激な犯罪描写が含まれるため、Z指定となっている。[3]ことから、性的描写の含まれない家庭用の美少女ゲームとして、初めて「Z(18才以上のみ対象)」に区分される作品になった。また、初めて家庭用に移植された際にPC版よりもレーティング区分が厳しくなったゲームでもある。ストーリー現代の東京・渋谷で俗に「ニュージェネレーションの狂気」と呼ばれる不可解で猟奇的な事件が連続して発生する中、渋谷在住の高校生で引きこもり寸前の生活を送るオタク少年、西條拓巳はインターネットのチャットで「将軍」と名乗る人物が掲載した次のニュージェネの事件を顕示させるような残酷な画像を目撃する。翌日、拓巳は「将軍」と名乗る人物の発言通りの凄惨な現場に遭遇。同時に事件に関わりのある少女達が次々と拓巳の前に現れ、渋谷で起こる数々の猟奇事件に巻き込まれてゆく…。その際、拓巳の"妄想"が事件のキーワードとなる。注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]用語渋谷ニュージェネレーションの狂気(ニュージェネ)渋谷で起こっている不可解な連続事件の通称。非常に凄惨な犯行が多く、報道を自粛している放送局もある。自殺・他殺の違いや手口の違いは様々だが、共通して全ての事件の犯人・動機が明らかとなっていない。 集団ダイブニュージェネ第1の事件。渋谷コーネリアスタワーで起きた集団飛び降り自殺。高校生5人が屋上から飛び降りて転落死した。遺書も無く、遺族たちも動機が分からない。なお渋谷コーネリアスタワーの屋上は関係者以外立入禁止となっており、施錠されていた。彼らの遺品から、その鍵は見当たらなかった。妊娠男ニュージェネ第2の事件。渋谷駅付近で起きた殺人事件。男子大学生が被害に遭い、その遺体の胃のなかからは妊娠32週間の胎児の遺体が発見された。腹部に残った形跡から、被害者は胃に胎児を入れられた後に死亡したと見られる。DNA鑑定が実施されたが、男性と胎児の血縁関係はなかった。張り付けニュージェネ第3の事件。拓巳が発見することとなる事件。渋谷区円山町で起こった殺人事件。中年男性の遺体が裏路地のコンクリートの壁に張り付けられていた。犯人らしき不審者は私立翠明高校の制服を着ていたという目撃証言が複数ある。ヴァンパイ屋ニュージェネ第4の事件。渋谷駅で起こった殺人事件。「ヴァンパイ屋」と名乗る人物からインターネットオークションで死体が撮影された写真を競りにかけられ、オークション利用者からの通報により警察が渋谷駅のトイレで男性の遺体を発見。遺体からは血が抜かれ、ミイラのような状態となっていた。また、その遺体の皮膚は緑色に変色していた。ノータリンニュージェネ第5の事件。渋谷区の路上で起こった殺人事件。総合病院の医師が被害に遭い、遺体は頭部が切断され脳が取り除かれていた。司法解剖によると死因は栄養失調による衰弱死であり、驚くべき事に、この人物は脳が無い状態で1週間「生きていた」可能性が指摘されている。美味い手ニュージェネ第6の事件。渋谷区渋谷川で女性の変死体が発見された。遺体は右手の肉が削り取られ、死因はその肉が体内に詰まったことによる窒息死であった。自殺であるか他殺であるかは分かっていない。アニメ版ではこの事件は起こっていない。DQNパズルニュージェネ第7の事件。渋谷区の線路沿いで起こった殺人事件。3人の男性が被害に遭い3人の遺体は上半身と下半身に分裂され、それぞれ他人の体と縫合されていた。3人の額には「D」・「Q」・「N」の3つの英字が刻まれていた。この言葉は、ある匿名掲示板で「一般常識の無い人」という意味がある。アニメ版では「美味い手」の事件が起こっていないため、この事件が第6の事件とされている。なおこの事件の被害者は作中で拓巳を襲う3人と同一人物である。ギガロマニアックス妄想を現実に変える力を持つ者。語源は「誇大妄想狂」という意味を持つ「メガロマニアックス」。自分の妄想を現実に変えたり、他人の妄想を見ることができる。「妄想の剣」であるディソードを、リアルブートしていない状態でも視認することができ、自らがディソードを手に入れることで覚醒する。また、ギガロマニアックスがする妄想は、エラーと呼ばれる。ディソードギガロマニアックスたちが所持する「妄想の剣」。形状は所持者によって異なる。「あらゆるリアルブートのショートカット」であり、ディラックの海に干渉するための端末。妄想の剣であるため、リアルブートしない限りギガロマニアックス以外の人間には見えない。また、使用しない時はディラックの海に収納して必要な時に引き抜くことができる。これを手に入れることで、ギガロマニアックスはギガロマニアックスとして覚醒し、妄想を現実にすることが可能になる。また、ディソードそのものをリアルブートして真剣化することも可能で、その場合ディソードはどんなに強固な物でも容易に斬ることができる剣となる。ディソードは覚醒していない者でも常にそばにあり、その未覚醒のギガロマニアックスが見る風景のどこかに溶け込んでいる(例としては、あやせは割れたガラスの破片、梢は雲の形が剣に見えた。それらをディソードとして入手している)。リアルブートギガロマニアックス個人が考えている事(妄想)を、周囲の人間たちに認識できる現象(現実)にする事。また、ディソード自体を実体化させることも指す。妄想を周囲の人間のデッドスポット(視覚の死角になる箇所)に落とし込み、個人の妄想が周囲共通認識になることで現実化する。本来無いはずの物を共通認識として量子力学的に現実化するため、「無い物が有るように見える」だけにはならず、最終的に本当は存在しないはずの物でも本物になる。とは言え視覚から来る力のため、ある人間(物体)を、第三者が別の存在に見えるようにするという、幻覚、催眠術めいた応用もある。ノアII希テクノロジーが開発した、リアルブートを人工的に行える装置。言わば、人工のギガロマニアックスである。任意の範囲で端末を設置すれば、その場所を自由にリアルブートできる。その発端は西條拓巳と大きく関わっている。「その目、だれの目?」本作のキャッチコピー。拓巳が、小学生の時に書いた作文のタイトル。しかし、ニュージェネを通して日本中に知れ渡り、流行語のようになっている。また、ニュージェネの合言葉的フレーズともなっている。実際は作文の本文よりも、用紙の裏に書かれた落書きこそが重要で、拓巳とギガロマニアックスを巡る事件の発端となっている。fun^10×int^40=Ir2拓巳が「その目、だれの目?」の作文の後ろに書いた落書き。ミレニアム7の8つ目の問題の答えであるとされている公式。作中の重要な鍵となっている。ゲロカエルん携帯ストラップにもなっている、カエルのマスコット。現在渋谷で人気の商品で、毎週金曜日に新作を発売する。私立翠明学園拓巳達が通っている高校。10年ほど前に渋谷に設立された進学校。校舎がきれいでテレビドラマに使われることもある。制服は有名デザイナーがデザインしたもので、女子に人気がある。ブラッドチューン星の力により魔法少女に変身するヒロイン「星来・オルジェル」が登場する漫画。通称ブラチュー。後に「ブラッドチューン THE ANIMATION」(全26話予定)としてアニメ化されている。拓巳と優愛のお気に入り。@ちゃんねる作中に登場する、巨大電子掲示板サイト。2ちゃんねるのパロディ。エンパイア・スウィーパー・オンライン通称「エンスー」。モンスターハンターに似たネットゲームで、拓巳やグリムがはまっている。プレイヤーがプレイヤーに攻撃でき、その際にアイテムを奪ったりできる。プレイ中にチャットすることも可能。@カフェ拓巳常連のネットカフェ。ここのROOM37が拓巳のお気に入りとなっている。リーゼロッテ拓巳がエンスーで使用するナイトハルトとは異なるもう一つのアカウント。主に憂さ晴らしの為に使い、IDがばれないように@カフェのパソコンで使用している。希(のぞみ)テクノロジー大企業グループ「希グループ」の研究・開発を担っている会社。社長は野呂瀬玄一。ノアIIを開発した会社。天成神光会カルト宗教団体。「神光の救いあれ」が合言葉。ノアIIを悪用しようとする。普段は一般人として社会に紛れており、西條の身近にいた意外な人物もその信者であった。 有限会社シンコーゲロカエルんの製造会社。何故か商品自体に社名を記載していない。尚、同名の会社が実在するが、関連性は無い。解離性同一性障害自我の同一性が損なわれる精神疾患の一つ。多重人格と同じで、名前が異なるだけである。1、2つ以上の複数の明確な人格状態が存在する2、その複数の人格状態が患者の肉体を入れ替わり支配している3、人格間の記憶は独立しており、これにより、物忘れでは説明できないほどの強い記憶喪失を伴う4、以上の状態が発生することが、薬物のような物質的作用や生理的作用によるものではないことが、解離性同一性障害の、主な特徴である。登場人物メインキャラ西條 拓巳(にしじょう たくみ)声:吉野裕行主人公。私立翠明学園2年生。身長:170cm。頭が良い。父親の経営するビル会社の雑居ビルの屋上にある基地(ベース)というコンテナハウスで一人暮らしをしている。人とのコミュニケーションを極度に嫌い、最低登校シフト表というものを自作し、進級できるだけの最低限の登校日数で登校している。その為、引きこもり一歩手前の生活を送っている。普段はナイトハルトというハンドルネームで毎日エンスーやチャットをしている。エンスー界では神のような存在らしく、【疾風迅雷のナイトハルト】と呼ばれる。幼少時から何処からともなく、誰かの視線を感じており、小学校時代に「その目、だれの目?」という作文を書いた。常識人から見れば異常な妄想癖があり、自分でも妄想している事にすら気付いていない。それ故に、フィギュアである星来オルジェルと妄想で会話する事が可能。部屋はデスクに設置してあるPCを中心に棚には大量の美少女フィギュアや同人誌があり、床には空になったペッドボトルや食べ終わったコンビニ弁当などのゴミが所狭しとある。たびたび2ch用語をチャットや生活でも使用する(例:ktkr )。チャットでの将軍との接触を境に、ニュージェネ、そしてその裏での戦いに巻き込まれることになる。しかし、本人も無意識にディソードなしでリアルブートするという謎の能力を発動する。アニメ版では原作で彼が発言するきわどい台詞は全てカットされている。ディソードのモデルの花は「睡蓮」である。咲畑 梨深(さきはた りみ)声:喜多村英梨誕生日:7月3日。身長:158cm。体重:46kg。バスト:82cm。血液型:B型。誕生石:ルビー。星座:かに座。好きな食べ物は蕎麦。今作のヒロイン。口癖は「ビシィッ!」。拓巳がニュージェネ第三の事件(張り付け事件)の現場で出会った謎の少女。拓巳が気がつかないうちに同じクラスの隣の席に座っている。本人曰く、拓巳とは1年の頃から友人であるという。拓巳の事を気にかけているうえで将軍と接触するなど、謎の行動が多い。実は、ギガロマニアックスであり自我を持つ以前から野呂瀬に捕らわれ、ある「実験」のモルモットにされていた過去を持っている。拓巳を覚醒させるのを阻止しようとしているのは、彼が覚醒すれば将軍の命が削られていくためと、彼女自身拓巳には好意を持ってしまっているため、巻き込ませたくないからである。アニメでは第1話から登場。拓巳の呼び方は「タク」。ディソードのモデルの花は「桔梗」であり、鳥の翼のように展開する特殊な形状となっている。蒼井 セナ(あおい せな)声:生天目仁美誕生日:3月8日。身長:162cm。体重:46kg。血液型:AB型。誕生石:アクアマリン。星座:うお座。好きな教科は科学で幅広い理系の知識を持っている。翠明学園3年生。クールな性格。学校にはほとんど登校せず、ほぼ毎日渋谷の街を徘徊している。"ガルガリ君ソーダ味"が大好きで自らアイデンティティ化している。かなり攻撃的だが子犬が苦手。ギガロマニアックスで、希テクノロジーの事をかぎ回る。同時に、渋谷のどこかにいる波多野 一成という男も捜しており、同時に自分の家族をメチャクチャに引き裂いた野呂瀬を恨んでいる。アニメでは台詞なしではあるが第3話から登場。拓巳の呼び方は「西條」。原作で拓巳との初対面時に素足になり足の裏ドアップで足コキ(拓巳の妄想)をするシーンがあるがアニメ版でも再現されていた。作中では明記されていないが、Steins;Gateの主人公である岡部倫太郎とは1年前に偶然出会っている。[4]岡部の言動があまりにも異常過ぎた為、「これ以上妄想はするな」と警告した。ディソードのモデルの花は「グラジオラス」。楠 優愛(くすのき ゆあ)声:たかはし智秋誕生日:10月18日。身長:159m。体重:53kg。血液型:A型。誕生石:オパール。星座:てんびん座。好きな人は美愛。翠明学園3年生。誰に対しても敬語を使う優しい性格。普段は少し気弱だが、一度決めた事はとことんやり遂げようとする性格。双子の妹=美愛(声:たかはし智秋)がニュージェネ第一の事件「集団ダイブ」の被害者で、ニュージェネ事件の事を独自に調べまわっている。そしてその事件に拓巳が関係しているのではと考えていて、彼の事も調べている。ニュージェネ捜査に恐ろしいほどの執念を持っており、拓巳に対して冷徹ともいえる態度で詰問する一面もある。拓巳を「解離性同一性障害」だと思っていた。ギガロマニアックスの素養があり、物語前半では未覚醒ながらディソードが見える。アニメでは第1話から登場。ボールを投げても後ろにいってしまうなど極度の運動オンチという設定が追加されている。拓巳の呼び方は「西條君」。たかはしは彼女について「ヤンデレ日本代表にエントリーできる」と語っている。序盤において拓巳に言った発言はほとんどが嘘だが、拓巳への好意とブラチューが好きというのは本当だと思われる。ディソードのモデルの花は「バラ」。折原 梢(おりはら こずえ)声:辻あゆみ誕生日:11月13日。身長:149cm。体重:40kg。バスト:73くらい。血液型:O型。誕生石:トパーズ。星座:さそり座。好きな食べ物は焼肉。翠明学園2年生。物語の途中で拓巳のクラスに転校してくる。一人称及び愛称は「こずぴぃ」。語尾は「~なのら」。ドジっ娘。泣き虫。無口だが躊躇というものがない。顔に似合わず残虐性も持ち合わせる。異性からは評判がいいが、同性(主に三住に好意を持つ女子達)からは評判が悪い。セナとはよく行動を共にしており、梢曰く、セナは東京に来てから初めての友達であるとの事。「妄想を読み取り、音声化すること」に特化したギガロマニアックスで、ディソードが無くてもテレパシーを使うことができる。これは嘗て集団ストーカーの被害にあい、声が出なくなったからである。そのトラウマの引き金となる(リアルブートによる)鏡を見ると、何も出来なくなる。東京に来てから、セナの父・波多野と会っており、ディソードの大切さを教えられたという。アニメでは第3話から登場しているがセリフはほとんどすすり声しかなく、まともに喋るのは第7話から。またアニメにおいて唯一拓巳がやらしい妄想をしなかった人物。拓巳の呼び方は「拓巳しゃん」。前述のようにNOAHがCERO:Zに区分された原因は彼女のルートが原因。ディソードのモデルの花は「スノードロップ」で、剣というよりむしろ板に近いほど大きなものであり、両手で使用する。岸本 あやせ(きしもと あやせ)声:榊原ゆい誕生日:1月29日。身長:168cm。体重:49kg。血液型:O型。誕生石:ガーネット。星座:みずがめ座。好きなことは歌うこと。翠明学園2年生。人気バンド「ファンタズム」のボーカル「FES」として、音楽活動もしている。電波なことばかり口にする。何故か拓巳を気に入り所々でヒントを提供する。自身の曲の歌詞とニュージェネ事件と関係があると疑われている。幼少期は精神に支障をきたし医療施設に入れられていた。精神的な拷問の中でギガロマニアックスとして覚醒、ディソードを手に入れた過去を持つ。自分を含む7人のギガロマニアックスを「邪神グラジオールを倒す黒騎士」と思い込んでおり、これが終盤で大きな意味を持つことになる。得意技はリアルブートした水脈ごと敵を凍結させるコキュートス。アニメでは歌と共に第1話から登場。拓巳の呼び方は「拓巳」。ディソードのモデルの花は「ダリア」。西條 七海(にしじょう ななみ)声:宮崎羽衣誕生日:2月17日。身長:152cm。体重:42kg。血液型:B型。誕生石:アメジスト。星座:みずがめ座。好きな食べ物はフィッシュバーガー。拓巳の実妹。翠明学園1年生。兄である拓巳の事を「おにぃ」と呼び、少々ブラコン気味。活発で明るい。兄の事を一番に心配し何度もベースに足を踏み入れるが、口が悪く、その度に拓巳と喧嘩する。『CHAOS;HEAD』(カオスヘッド、他表記:Chaos;HEAD、Chaos;HEAd、Ch?os;HEAdなど)とは2008年4月25日にWindows用に発売された5pb.企画、ニトロプラス発売のコンピュータゲームである。コンシューマでは2009年2月26日に5pb.よりXbox 360版『CHAOS;HEAD NOAH』(カオスヘッド ノア)が発売された。これを原作にテレビアニメ化もされており2008年10月から12月に放送。同年3月4日からDVDが発売された。2009年12月7日にXbox360にて続編『Chaos;HEAD らぶChu☆Chu!』が2010年春に発売されることが発表された。概要5pb.とニトロプラスのコラボレーション企画第一弾として発表されたアドベンチャーゲームである。企画当初の題名は「ギガロマニアックス」であった[1]。ゲームは恋愛やDQNの街である渋谷を舞台[2]に数々の凄惨かつ不可解な事件が起こり、社会に大混乱を起こすという物語である。この作品の大きな特徴は「妄想トリガー」というゲームシステムで、ゲーム中に「妄想する」を選ぶと主人公の様々な妄想の世界を見ることができる。妄想にはポジティブの妄想とネガティブの妄想の2種類があり、(15歳以上対象なため、度を越えたものは無いが)セクシャル要素や、バイオレンス要素、グロテスク要素の非常に強い描写が挿入されることもある。このシステムは場合によって物語の展開を変えるときがあり、シナリオの分岐を左右する。また、Xbox360版は、追加された折原梢ルートで露骨、かつ過激な犯罪描写が含まれるため、Z指定となっている。[3]ことから、性的描写の含まれない家庭用の美少女ゲームとして、初めて「Z(18才以上のみ対象)」に区分される作品になった。また、初めて家庭用に移植された際にPC版よりもレーティング区分が厳しくなったゲームでもある。ストーリー現代の東京・渋谷で俗に「ニュージェネレーションの狂気」と呼ばれる不可解で猟奇的な事件が連続して発生する中、渋谷在住の高校生で引きこもり寸前の生活を送るオタク少年、西條拓巳はインターネットのチャットで「将軍」と名乗る人物が掲載した次のニュージェネの事件を顕示させるような残酷な画像を目撃する。翌日、拓巳は「将軍」と名乗る人物の発言通りの凄惨な現場に遭遇。同時に事件に関わりのある少女達が次々と拓巳の前に現れ、渋谷で起こる数々の猟奇事件に巻き込まれてゆく…。その際、拓巳の"妄想"が事件のキーワードとなる。注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]用語渋谷ニュージェネレーションの狂気(ニュージェネ)渋谷で起こっている不可解な連続事件の通称。非常に凄惨な犯行が多く、報道を自粛している放送局もある。自殺・他殺の違いや手口の違いは様々だが、共通して全ての事件の犯人・動機が明らかとなっていない。 集団ダイブニュージェネ第1の事件。渋谷コーネリアスタワーで起きた集団飛び降り自殺。高校生5人が屋上から飛び降りて転落死した。遺書も無く、遺族たちも動機が分からない。なお渋谷コーネリアスタワーの屋上は関係者以外立入禁止となっており、施錠されていた。彼らの遺品から、その鍵は見当たらなかった。妊娠男ニュージェネ第2の事件。渋谷駅付近で起きた殺人事件。男子大学生が被害に遭い、その遺体の胃のなかからは妊娠32週間の胎児の遺体が発見された。腹部に残った形跡から、被害者は胃に胎児を入れられた後に死亡したと見られる。DNA鑑定が実施されたが、男性と胎児の血縁関係はなかった。張り付けニュージェネ第3の事件。拓巳が発見することとなる事件。渋谷区円山町で起こった殺人事件。中年男性の遺体が裏路地のコンクリートの壁に張り付けられていた。犯人らしき不審者は私立翠明高校の制服を着ていたという目撃証言が複数ある。ヴァンパイ屋ニュージェネ第4の事件。渋谷駅で起こった殺人事件。「ヴァンパイ屋」と名乗る人物からインターネットオークションで死体が撮影された写真を競りにかけられ、オークション利用者からの通報により警察が渋谷駅のトイレで男性の遺体を発見。遺体からは血が抜かれ、ミイラのような状態となっていた。また、その遺体の皮膚は緑色に変色していた。ノータリンニュージェネ第5の事件。渋谷区の路上で起こった殺人事件。総合病院の医師が被害に遭い、遺体は頭部が切断され脳が取り除かれていた。司法解剖によると死因は栄養失調による衰弱死であり、驚くべき事に、この人物は脳が無い状態で1週間「生きていた」可能性が指摘されている。美味い手ニュージェネ第6の事件。渋谷区渋谷川で女性の変死体が発見された。遺体は右手の肉が削り取られ、死因はその肉が体内に詰まったことによる窒息死であった。自殺であるか他殺であるかは分かっていない。アニメ版ではこの事件は起こっていない。DQNパズルニュージェネ第7の事件。渋谷区の線路沿いで起こった殺人事件。3人の男性が被害に遭い3人の遺体は上半身と下半身に分裂され、それぞれ他人の体と縫合されていた。3人の額には「D」・「Q」・「N」の3つの英字が刻まれていた。この言葉は、ある匿名掲示板で「一般常識の無い人」という意味がある。アニメ版では「美味い手」の事件が起こっていないため、この事件が第6の事件とされている。なおこの事件の被害者は作中で拓巳を襲う3人と同一人物である。ギガロマニアックス妄想を現実に変える力を持つ者。語源は「誇大妄想狂」という意味を持つ「メガロマニアックス」。自分の妄想を現実に変えたり、他人の妄想を見ることができる。「妄想の剣」であるディソードを、リアルブートしていない状態でも視認することができ、自らがディソードを手に入れることで覚醒する。また、ギガロマニアックスがする妄想は、エラーと呼ばれる。ディソードギガロマニアックスたちが所持する「妄想の剣」。形状は所持者によって異なる。「あらゆるリアルブートのショートカット」であり、ディラックの海に干渉するための端末。妄想の剣であるため、リアルブートしない限りギガロマニアックス以外の人間には見えない。また、使用しない時はディラックの海に収納して必要な時に引き抜くことができる。これを手に入れることで、ギガロマニアックスはギガロマニアックスとして覚醒し、妄想を現実にすることが可能になる。また、ディソードそのものをリアルブートして真剣化することも可能で、その場合ディソードはどんなに強固な物でも容易に斬ることができる剣となる。ディソードは覚醒していない者でも常にそばにあり、その未覚醒のギガロマニアックスが見る風景のどこかに溶け込んでいる(例としては、あやせは割れたガラスの破片、梢は雲の形が剣に見えた。それらをディソードとして入手している)。リアルブートギガロマニアックス個人が考えている事(妄想)を、周囲の人間たちに認識できる現象(現実)にする事。また、ディソード自体を実体化させることも指す。妄想を周囲の人間のデッドスポット(視覚の死角になる箇所)に落とし込み、個人の妄想が周囲共通認識になることで現実化する。本来無いはずの物を共通認識として量子力学的に現実化するため、「無い物が有るように見える」だけにはならず、最終的に本当は存在しないはずの物でも本物になる。とは言え視覚から来る力のため、ある人間(物体)を、第三者が別の存在に見えるようにするという、幻覚、催眠術めいた応用もある。ノアII希テクノロジーが開発した、リアルブートを人工的に行える装置。言わば、人工のギガロマニアックスである。任意の範囲で端末を設置すれば、その場所を自由にリアルブートできる。その発端は西條拓巳と大きく関わっている。「その目、だれの目?」本作のキャッチコピー。拓巳が、小学生の時に書いた作文のタイトル。しかし、ニュージェネを通して日本中に知れ渡り、流行語のようになっている。また、ニュージェネの合言葉的フレーズともなっている。実際は作文の本文よりも、用紙の裏に書かれた落書きこそが重要で、拓巳とギガロマニアックスを巡る事件の発端となっている。fun^10×int^40=Ir2拓巳が「その目、だれの目?」の作文の後ろに書いた落書き。ミレニアム7の8つ目の問題の答えであるとされている公式。作中の重要な鍵となっている。ゲロカエルん携帯ストラップにもなっている、カエルのマスコット。現在渋谷で人気の商品で、毎週金曜日に新作を発売する。私立翠明学園拓巳達が通っている高校。10年ほど前に渋谷に設立された進学校。校舎がきれいでテレビドラマに使われることもある。制服は有名デザイナーがデザインしたもので、女子に人気がある。ブラッドチューン星の力により魔法少女に変身するヒロイン「星来・オルジェル」が登場する漫画。通称ブラチュー。後に「ブラッドチューン THE ANIMATION」(全26話予定)としてアニメ化されている。拓巳と優愛のお気に入り。@ちゃんねる作中に登場する、巨大電子掲示板サイト。2ちゃんねるのパロディ。エンパイア・スウィーパー・オンライン通称「エンスー」。モンスターハンターに似たネットゲームで、拓巳やグリムがはまっている。プレイヤーがプレイヤーに攻撃でき、その際にアイテムを奪ったりできる。プレイ中にチャットすることも可能。@カフェ拓巳常連のネットカフェ。ここのROOM37が拓巳のお気に入りとなっている。リーゼロッテ拓巳がエンスーで使用するナイトハルトとは異なるもう一つのアカウント。主に憂さ晴らしの為に使い、IDがばれないように@カフェのパソコンで使用している。希(のぞみ)テクノロジー大企業グループ「希グループ」の研究・開発を担っている会社。社長は野呂瀬玄一。ノアIIを開発した会社。天成神光会カルト宗教団体。「神光の救いあれ」が合言葉。ノアIIを悪用しようとする。普段は一般人として社会に紛れており、西條の身近にいた意外な人物もその信者であった。 有限会社シンコーゲロカエルんの製造会社。何故か商品自体に社名を記載していない。尚、同名の会社が実在するが、関連性は無い。解離性同一性障害自我の同一性が損なわれる精神疾患の一つ。多重人格と同じで、名前が異なるだけである。1、2つ以上の複数の明確な人格状態が存在する2、その複数の人格状態が患者の肉体を入れ替わり支配している3、人格間の記憶は独立しており、これにより、物忘れでは説明できないほどの強い記憶喪失を伴う4、以上の状態が発生することが、薬物のような物質的作用や生理的作用によるものではないことが、解離性同一性障害の、主な特徴である。登場人物メインキャラ西條 拓巳(にしじょう たくみ)声:吉野裕行主人公。私立翠明学園2年生。身長:170cm。頭が良い。父親の経営するビル会社の雑居ビルの屋上にある基地(ベース)というコンテナハウスで一人暮らしをしている。人とのコミュニケーションを極度に嫌い、最低登校シフト表というものを自作し、進級できるだけの最低限の登校日数で登校している。その為、引きこもり一歩手前の生活を送っている。普段はナイトハルトというハンドルネームで毎日エンスーやチャットをしている。エンスー界では神のような存在らしく、【疾風迅雷のナイトハルト】と呼ばれる。幼少時から何処からともなく、誰かの視線を感じており、小学校時代に「その目、だれの目?」という作文を書いた。常識人から見れば異常な妄想癖があり、自分でも妄想している事にすら気付いていない。それ故に、フィギュアである星来オルジェルと妄想で会話する事が可能。部屋はデスクに設置してあるPCを中心に棚には大量の美少女フィギュアや同人誌があり、床には空になったペッドボトルや食べ終わったコンビニ弁当などのゴミが所狭しとある。たびたび2ch用語をチャットや生活でも使用する(例:ktkr )。チャットでの将軍との接触を境に、ニュージェネ、そしてその裏での戦いに巻き込まれることになる。しかし、本人も無意識にディソードなしでリアルブートするという謎の能力を発動する。アニメ版では原作で彼が発言するきわどい台詞は全てカットされている。ディソードのモデルの花は「睡蓮」である。咲畑 梨深(さきはた りみ)声:喜多村英梨誕生日:7月3日。身長:158cm。体重:46kg。バスト:82cm。血液型:B型。誕生石:ルビー。星座:かに座。好きな食べ物は蕎麦。今作のヒロイン。口癖は「ビシィッ!」。拓巳がニュージェネ第三の事件(張り付け事件)の現場で出会った謎の少女。拓巳が気がつかないうちに同じクラスの隣の席に座っている。本人曰く、拓巳とは1年の頃から友人であるという。拓巳の事を気にかけているうえで将軍と接触するなど、謎の行動が多い。実は、ギガロマニアックスであり自我を持つ以前から野呂瀬に捕らわれ、ある「実験」のモルモットにされていた過去を持っている。拓巳を覚醒させるのを阻止しようとしているのは、彼が覚醒すれば将軍の命が削られていくためと、彼女自身拓巳には好意を持ってしまっているため、巻き込ませたくないからである。アニメでは第1話から登場。拓巳の呼び方は「タク」。ディソードのモデルの花は「桔梗」であり、鳥の翼のように展開する特殊な形状となっている。蒼井 セナ(あおい せな)声:生天目仁美誕生日:3月8日。身長:162cm。体重:46kg。血液型:AB型。誕生石:アクアマリン。星座:うお座。好きな教科は科学で幅広い理系の知識を持っている。翠明学園3年生。クールな性格。学校にはほとんど登校せず、ほぼ毎日渋谷の街を徘徊している。"ガルガリ君ソーダ味"が大好きで自らアイデンティティ化している。かなり攻撃的だが子犬が苦手。ギガロマニアックスで、希テクノロジーの事をかぎ回る。同時に、渋谷のどこかにいる波多野 一成という男も捜しており、同時に自分の家族をメチャクチャに引き裂いた野呂瀬を恨んでいる。アニメでは台詞なしではあるが第3話から登場。拓巳の呼び方は「西條」。原作で拓巳との初対面時に素足になり足の裏ドアップで足コキ(拓巳の妄想)をするシーンがあるがアニメ版でも再現されていた。作中では明記されていないが、Steins;Gateの主人公である岡部倫太郎とは1年前に偶然出会っている。[4]岡部の言動があまりにも異常過ぎた為、「これ以上妄想はするな」と警告した。ディソードのモデルの花は「グラジオラス」。楠 優愛(くすのき ゆあ)声:たかはし智秋誕生日:10月18日。身長:159m。体重:53kg。血液型:A型。誕生石:オパール。星座:てんびん座。好きな人は美愛。翠明学園3年生。誰に対しても敬語を使う優しい性格。普段は少し気弱だが、一度決めた事はとことんやり遂げようとする性格。双子の妹=美愛(声:たかはし智秋)がニュージェネ第一の事件「集団ダイブ」の被害者で、ニュージェネ事件の事を独自に調べまわっている。そしてその事件に拓巳が関係しているのではと考えていて、彼の事も調べている。ニュージェネ捜査に恐ろしいほどの執念を持っており、拓巳に対して冷徹ともいえる態度で詰問する一面もある。拓巳を「解離性同一性障害」だと思っていた。ギガロマニアックスの素養があり、物語前半では未覚醒ながらディソードが見える。アニメでは第1話から登場。ボールを投げても後ろにいってしまうなど極度の運動オンチという設定が追加されている。拓巳の呼び方は「西條君」。たかはしは彼女について「ヤンデレ日本代表にエントリーできる」と語っている。序盤において拓巳に言った発言はほとんどが嘘だが、拓巳への好意とブラチューが好きというのは本当だと思われる。ディソードのモデルの花は「バラ」。折原 梢(おりはら こずえ)声:辻あゆみ誕生日:11月13日。身長:149cm。体重:40kg。バスト:73くらい。血液型:O型。誕生石:トパーズ。星座:さそり座。好きな食べ物は焼肉。翠明学園2年生。物語の途中で拓巳のクラスに転校してくる。一人称及び愛称は「こずぴぃ」。語尾は「~なのら」。ドジっ娘。泣き虫。無口だが躊躇というものがない。顔に似合わず残虐性も持ち合わせる。異性からは評判がいいが、同性(主に三住に好意を持つ女子達)からは評判が悪い。セナとはよく行動を共にしており、梢曰く、セナは東京に来てから初めての友達であるとの事。「妄想を読み取り、音声化すること」に特化したギガロマニアックスで、ディソードが無くてもテレパシーを使うことができる。これは嘗て集団ストーカーの被害にあい、声が出なくなったからである。そのトラウマの引き金となる(リアルブートによる)鏡を見ると、何も出来なくなる。東京に来てから、セナの父・波多野と会っており、ディソードの大切さを教えられたという。アニメでは第3話から登場しているがセリフはほとんどすすり声しかなく、まともに喋るのは第7話から。またアニメにおいて唯一拓巳がやらしい妄想をしなかった人物。拓巳の呼び方は「拓巳しゃん」。前述のようにNOAHがCERO:Zに区分された原因は彼女のルートが原因。ディソードのモデルの花は「スノードロップ」で、剣というよりむしろ板に近いほど大きなものであり、両手で使用する。岸本 あやせ(きしもと あやせ)声:榊原ゆい誕生日:1月29日。身長:168cm。体重:49kg。血液型:O型。誕生石:ガーネット。星座:みずがめ座。好きなことは歌うこと。翠明学園2年生。人気バンド「ファンタズム」のボーカル「FES」として、音楽活動もしている。電波なことばかり口にする。何故か拓巳を気に入り所々でヒントを提供する。自身の曲の歌詞とニュージェネ事件と関係があると疑われている。幼少期は精神に支障をきたし医療施設に入れられていた。精神的な拷問の中でギガロマニアックスとして覚醒、ディソードを手に入れた過去を持つ。自分を含む7人のギガロマニアックスを「邪神グラジオールを倒す黒騎士」と思い込んでおり、これが終盤で大きな意味を持つことになる。得意技はリアルブートした水脈ごと敵を凍結させるコキュートス。アニメでは歌と共に第1話から登場。拓巳の呼び方は「拓巳」。ディソードのモデルの花は「ダリア」。西條 七海(にしじょう ななみ)声:宮崎羽衣誕生日:2月17日。身長:152cm。体重:42kg。血液型:B型。誕生石:アメジスト。星座:みずがめ座。好きな食べ物はフィッシュバーガー。拓巳の実妹。翠明学園1年生。兄である拓巳の事を「おにぃ」と呼び、少々ブラコン気味。活発で明るい。兄の事を一番に心配し何度もベースに足を踏み入れるが、口が悪く、その度に拓巳と喧嘩する。

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