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日本酒“良・縁”イタリア料理 リゾットに純米大吟醸(産経新聞)

 チーズたっぷりのリゾットに純米大吟醸-。実は、日本酒とイタリア料理は思いの外合う。お酒と料理の絶妙な組み合わせを「マリアージュ」というが、意外な“国際結婚”をきっかけに、日本酒が見直されつつある。(榊聡美)

                   ◇

 ◆チーズに熱燗

 今月13、14の両日、東京・代官山で、ユニークなイベントが行われた。

 来場者はイタリアンチーズをつまみに燗酒(かんざけ)を味わったり、野菜のオリーブ油漬けやアンチョビーと日本酒との食べ合わせを楽しんだり。レストランでは、ピエモンテ料理と日本酒の賞味会も開かれた。

 これは「日本酒と楽しむイタリアンの会」のイベント。仕掛け人は、プロのテーブルコーディネーターを養成する傍ら、日本酒スタイリストとしても活躍する手島麻記子さんだ。

 同会の発端は、イタリアのスローフード協会が主催する食の見本市に参加した約10年前にさかのぼる。

 「まだイタリアの主要都市以外では流通していなかった日本酒を紹介し、大好評を博しました。でも、『どんなイタリア料理に合うの?』と尋ねられ、答えられなかったんです」

 その後、全国の蔵元などと研究を重ね、そのマリアージュを日本の新しいスタイルとして国内外に広めたいと、同会を立ち上げた。

 ◆海外名シェフも絶賛

 日本食が世界的な注目を集め、それに伴って「SAKE」人気も高まっている。しかし、「異国の食文化にも合うことを日本人ほど知らない」と手島さんは指摘する。

 長野県諏訪市にある「真澄」の蔵元、宮坂醸造には今年、フランス・ミシュランの星を持つ名店のシェフがひっきりなしに見学に訪れている。中には酒造りまで体験していくシェフもいる。

 「特に、新鮮な魚と野菜を使ったシンプルな調理法の南仏の料理に、ワインは強すぎると言うんですね。日本酒は料理を引き立てるお酒だと、ほれ込んでいるシェフが多い」と宮坂直孝社長は話す。

 ◆懐にも優しい

 一方、山形県鶴岡市に店を構え、庄内産の食材を使った“庄内イタリアン”で、全国区の人気を誇る「アル・ケッチァーノ」のオーナーシェフ、奥田政行さんも日本酒とのマリアージュを追求する一人。

 「日本の魚は甘みがあるので、生の料理だったら日本酒の方が圧倒的に合う。それに、ワインに比べて懐にも優しいですしね」

 「日本人の魂」と、日本酒に対する熱い思いを語る奥田さんは、地元の蔵元と組んでイタリアンに合う日本酒も開発。来月には都内にある自身の店の姉妹店で、手島さんとコラボし、日本酒とイタリアンの賞味会を実施する予定だ。

 「料理はあえて完成させない。食べる人が日本酒を口にしたときに完成する」という哲学のもとに作られる料理は、多くの人の舌をうならせ、日本酒のイメージを変えてしまいそうだ。

 「全国のイタリア料理店のメニューに日本酒が並ぶようになり、国内における日本酒の国際化が進めば」と、手島さんは同会の発展に期待を寄せる。

 相手を選ばない懐の深さが知られ、日本酒の新時代到来となるか-。

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宮城、福島で震度3(時事通信)

 21日午前9時57分ごろ、東北地方を中心に地震があり、宮城県石巻市、福島県いわき市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=宮城県角田市、福島県田村市。
 震度2=宮城県登米市、福島県郡山市、茨城県日立市。 

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 フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)に出場する浅田真央選手(19)=中京大=は、小中学生時代まで名古屋市中区門前町の「名古屋スポーツセンター」を練習拠点にした。世界を夢見る少女が厳しい練習の合間や、練習後に食事をしたのが、リンクの向かいにある飲食店「互楽亭」(中区大須)。店主の井上一夫さん(63)と妻朱実さん(62)は、「とにかく悔いのない滑りを」--。

【速報中】女子フィギュアSP テキスト中継 全選手の得点も

 互楽亭は1933年創業。53年に店の前にスケート場「名古屋スポーツセンター」が建設され、フィギュアスケートが盛んになってからは、練習に励む子たちがよく訪れるようになった。92年仏アルベールビル五輪銀メダリストの伊藤みどりさんも、小学校入学前から88年のカルガリー五輪まで通った常連。店内には、浅田選手、伊藤さん、昨年の全日本選手権5位の村上佳菜子選手(15)=グランプリ東海クラブ=らの写真や色紙が飾ってある。

 浅田選手が訪れたのは、小学4年から中学2年ごろまで。多い時は週3、4回。「おじさん、いつもの」と必ず好物のチャーシュー入りのチャーハン(750円)を注文した。

 おなかを満たした後の満足そうな表情は今も夫妻の自慢。07年春、テレビ番組の企画で、浅田選手が「今食べたいもの」として挙げたのが、この店のチャーハンだった。「頑張ってる?」「調子は?」。食事を出す際に軽く声をかけた。「厳しい練習だろうから、リラックスできる時間にしてほしい」との願いを込めていた。

 浅田選手が、練習拠点を愛知県豊田市の中京大に移してからはなかなか会えないが、夫妻は「試合の度に気になってしょうがない」という。「特に今回の五輪は、自分が出るかのよう。最初に跳ぶトリプルアクセルがカギです」と井上さんの口調からは緊張感が伝わってくる。

 この日、夫妻は店のテレビで浅田選手を応援。井上さんは「練習に明け暮れた努力や思いをぶつけてほしい。悔いのないベストの滑りをしてくれたらいい。できれば金メダルがほしいけれど、オリンピックが終わって落ち着いたら、ゆっくりチャーハンを食べに来て」とエールを送る。【稲垣衆史】

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<著作権代行会社>訴訟あっせんで報酬か 非弁活動容疑(毎日新聞)

 著名な作家らの著作物使用の許諾代行をしている株式会社「日本ビジュアル著作権協会」(東京都新宿区)が、作家らを原告とする著作権絡みの訴訟を提携先の弁護士にあっせんし、賠償金の一部などを報酬として得ていた疑いのあることが関係者の話で分かった。弁護士以外が報酬目的で法律事務をあっせんするのは非弁活動として弁護士法で禁止されており、検察当局が同法違反容疑で捜査している模様だ。

 同社は、報道カメラマンだった曽我陽三社長が82年に設立し、02年に現在名にした。曽我社長が理事長を務める同名の一般社団法人があり、会員は1月現在、谷川俊太郎さんや妹尾河童さんら作家や詩人、学者など約380人で、会費は無料。

 関係資料によると、同社は出版社などの学習教材に著作物の2次使用を許諾するかを会員に確認し、代行するのが主な業務。著作権侵害がないか出版物の調査もしている。調査を基に会員を原告とする損害賠償訴訟を東京地裁などで約20件起こし、一部は和解が成立。提携する弁護士を会員一人一人に担当弁護士として充てている。

 複数の会員や元会員によると、著作権侵害が見つかると同社から提訴を持ちかけられ、担当弁護士名などが書かれた「委任状」に署名を求められた。示談や訴訟で賠償金を得た場合、原告の会員は半額程度しかもらえないという。

 曽我社長は毎日新聞の取材に「弁護士の下請けみたいな仕事はやっていた。事務経費はもらっているが、違法なことはやっていないつもりだ」と話した。また、同社と提携する複数の弁護士の事務所は「一切お答えできない」などと、いずれも取材を拒否している。

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「人も荷も飛び上がった」 乱気流で20人けが(産経新聞)

「人も荷物も飛び上がっていた」。20日、ワシントン発成田行きのユナイテッド航空897便ボーイング747-400型旅客機(乗員乗客計262人)が、アラスカ付近の上空で乱気流に巻き込まれ、約20人がけがをした事故。空港に到着後、乗客らは恐怖の瞬間を振り返った。

 成田空港の到着ゲート。米国旅行から帰国途中で、機内でけがの手当てを受けたという中国人女性(35)によると、突然大きな揺れに見舞われ、直後に機長からシートベルトを締めるようアナウンスがあったという。

 女性は「ベルトを締める時間がなく、天井に頭をぶつけた。人も荷物も上に飛び上がっていた」と、興奮した様子でまくしたてた。

 出張の帰りで同機に乗っていた福岡市の大学教授の男性(50)は、「到着する7時間ほど前、アラスカ上空で、2回ほど大きな揺れがあった。座席から浮き上がって天井にぶつかった人も多かった」と話していた。

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 平成21年分の所得税の確定申告受け付けが16日、全国の税務署などで一斉に始まり、京都競馬場(京都市伏見区)では、競馬ファンに人気の高い四位洋文騎手(37)と武幸四郎騎手(31)が電子申告・納税システム(e-Tax)を利用した確定申告をPRした。

 受け付けは3月15日まで。

 2人は芝のコースが一望できる観覧席で、税理士のアドバイスを受けながらパソコンを操作。四位騎手は「税務署に行かず簡単にできて便利」と強調し、武騎手は「税金は毎年しっかり納めるので有効に使ってほしい」と話していた。

 e-Taxは、国税庁のホームページから申告できるシステムで、自宅や職場のパソコンからでも可能。大阪国税局管内の近畿2府4県では、20年分の全確定申告数は約379万件だったが、うちe-Taxの利用は約119万件だった。

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 国民新党の下地幹郎政調会長は15日夜、「BS11デジタル」の番組「インサイドアウト」に出演。米軍普天間飛行場移設問題で「県外(移設)という(政権の)マニフェストを、5月末までに決める結論から降ろしてもらわなければ、この問題は解決できない」と述べた。5月末の決着期限を優先するなら県内移設が軸とならざるを得ないとの認識を示した。県内移設と訓練の県外への一部移転を組み合わせた国民新党案に政府・民主党が同調するよう求めた形だ。【朝日弘行】

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スキーで衝突、2人死傷=中級者コースで-北海道(時事通信)

 14日午前10時ごろ、北海道赤井川村のスキー場「キロロスノーワールド」で、スキー中の名古屋市千種区猫洞通の無職小島泰則さん(67)と、神奈川県藤沢市宮前の会社員中谷俊彦さん(53)が衝突した。2人とも病院に運ばれたが、小島さんは頭などを強く打ち、死亡が確認された。中谷さんは頭の骨を折って重傷だが、命に別条はないという。道警余市署が事故原因を調べている。 

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 逮捕容疑は06年9月、売上高約643億円、経常損益が約5億円の赤字だった06年6月期決算について、「売上高約772億円、経常損益が約57億円の黒字」と虚偽記載した有価証券報告書を関東財務局へ提出、07年8月には同報告書を基にした有価証券届け出書を提出した。この届け出書で同社は第三者割当増資を実施、約200億円を調達した。

 末貞容疑者は逮捕前の毎日新聞の取材に対し、「不正な取引を指示したことはない」、大村容疑者は「何も答えられない」と話した。【堀智行、池田知広】

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英語出会い系で在日女性誘拐 国外から言葉巧み(産経新聞)

 マレーシアで昨年12月、山梨県内のフィリピン人女性(44)が誘拐団に監禁され、日本の家族に身代金が要求される事件があったことが16日、捜査関係者の話で明らかになった。警視庁と現地警察が捜査にあたり、女性を5日後に保護、誘拐団を逮捕したという。女性は出会い系サイトで知り合った男に言葉巧みに同国へおびき出されており、現地で相次いでいるという狡猾(こうかつ)な誘拐事件の手口の詳細が浮かびあがってきた。

 ■歓待、一転…

 12月12日夕、マレーシアのクアラルンプール国際空港。飛行機から降り立った女性にマレーシア人の男が近づいた。男は女性が会うつもりだった英国出身の白人男性「エドワード」の運転手を名乗り、「迎えに来た」と告げた。女性は紺色の乗用車に乗り込んだ。

 女性は最近、日本人の夫と死別。英語の出会い系サイトに登録したところ、昨年10月ごろ、エドワードからメールが届いた。エドワードは自分を写したという写真をサイト上で女性に見せ、「マレーシアに滞在している。12月20日に私の誕生パーティーを開くから来ないか?」と誘った。

 女性は連れて行かれたスランゴール州のマンション室内で、黒人の女に「ようこそ」と言われた直後、いきなり注射を打たれて意識を失う。目覚めると、手を縛られ、室内に黒人の男ら男女4人がいたという。そばには、縛られて目の周りを腫らしたアフガニスタン出身の女性もいた。

 ■連携して捜査

 「おれがエドワードだ」と黒人の男が告げ、女性の顔をナイフでなでつけながら、家族に電話するよう脅迫。女性は13日午前1時ごろ、携帯電話で千葉県に住む妹(38)に電話。犯人の1人が電話を代わり、「私は入国管理官。お姉さんをドラッグ関係で連れてきた。金を出さなければ警察につれていく。1万ドル用意しろ」と要求した。

 妹は14日、在日フィリピン大使館の職員に付き添われ、警視庁麻布署に被害を届け出た。犯行グループは16回にわたり電話やメールで身代金を要求。女性は「振り込まなければ焼かれる」と助けを求めていた。

 マレーシア警察に捜査協力を要請した同署と組織犯罪対策2課は、女性の写真や犯行グループのものとみられる電話番号などを現地警察に提供。現地警察は電話の逆探知などで、犯人グループを絞り込んだ。

 ■類似事件相次ぐ

 同国では出会い系サイトなどで国外からおびき寄せる類似の手口の誘拐事件が複数発生しているが、身代金を支払わなくても解放されている。この女性も17日、身代金の支払いがないまま、路上に放置されていたところを保護された。

 「カネが取れなさそうだと判断すれば、すぐに次のターゲットを狙おうとしているのではないか」と捜査関係者はみる。現地警察は女性誘拐に関与したとして、同国やナイジェリア国籍の21~35歳の男女8人を逮捕。アフガニスタンの女性も保護されたという。

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 バンクーバー冬季五輪の女子カーリング代表、目黒萌絵選手(北海道南富良野町出身)を応援しようと、地元の「なんぷエゾカツカレー推進協議会」(川村勝彦会長)の会員7店が「カーリングで勝つカレー」を提供している。

 川村会長の店「なんぷてい」では、ハウスの中心に目玉焼きを付け、エゾシカのひき肉などをストーンに、色鮮やかなパプリカをスティックにそれぞれ見立てた。さらに「勝つ」につながるエゾシカのカツもトッピングした。

 値段は各店700~950円。提供は五輪期間中の今月末まで。川村会長は「応援の盛り上げへ、役に立てたい」。【横田信行】

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 イタイイタイ病の被害者救済に尽力した小松義久(こまつ・よしひさ)イタイイタイ病対策協議会名誉会長が11日、富山市の富山大付属病院で死去した。85歳。近年は腎臓を患い、入退院を繰り返していた。

 イ病は1950~60年代に表面化した「4大公害病」の一つで、長期間のカドミウム暴露で骨がもろくなり、全身に激痛が走る。小松さんは発生地となった富山・神通川流域で生まれ育ち、祖母と母をイ病で亡くした。

 被害者救済のため、66年、初代のイ病対策協議会会長に就任し、住民を束ねて裁判闘争などに奔走。体調を崩して退いた03年まで、原因企業に被害補償をさせるために旗を振り続けた。

 裁判は、72年に原告らが控訴審でも勝って確定。公害裁判として他に例のない、原因企業の鉱山への立ち入り調査を認めることなどを盛り込んだ公害防止協定が締結された。

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骨折して感じた疑問、図書館で調べ優秀賞 府中市立第2小学校2年・柿木孝介君(産経新聞)

 日常生活で感じた素朴な疑問を図書館で調べて答えを探す「図書館を使った『調べる』学習賞コンクール」(主催・NPO図書館の学校)で、府中市立第2小学校2年、柿木孝介君(8)の作品「ほね」が、優秀賞・日本児童図書出版協会賞を受賞した。入院中に感じた体の変化を毎日、図書館に通って調べあげ、30ページのスケッチブックにまとめた。柿木君は「調べると、『どうして?』と思ったことが分かって楽しかった」と振り返る。

                   ◇

 柿木君は昨年7月、公園で木登り中に地面に落ちて左足を骨折し、入院した。初日は痛くて泣きっぱなしだったが、手術後は痛みが減っていったという。

 「どうして木から落ちると、こんなに足が痛いの?」「手術はなぜ、しないといけないの?」「どうして注射が必要なの?」

 わいてきた疑問を主治医に聞いたところ、主治医は骨の仕組みや治り方について丁寧に教えてくれた。そこで退院後、夏休みの自由研究にして発表しようと、入院中に聞いた難しい医学用語について、市内の図書館に通って調べ始めたという。

 図鑑を開くたび新たな発見があり、柿木君が出した結論は「なんと骨は生きている!」。

 全国の小学校低学年の2132作品の中から選ばれた柿木君の作品は、審査委員から「自分の疑問を試行錯誤しながら良く調べて考えた」と評価された。

 母親の美也子さん(43)は、「昨年は夏休みの自由研究で飼育中のメダカの成長を記録させようとしたが、あまり実にならなかった。今回は本人が興味を持ったことを調べていったので、気合と吸収度がまったく違って驚いた。親の興味ではなく、子供の主体性を尊重することが大切だと改めて感じた」と話していた。

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 鳩山由紀夫首相は8日、首相官邸でパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、イスラエルとの和平交渉を早急に再開する必要があるとの認識で一致した。

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核密約調査 岡田外相「3月に結果」(毎日新聞)

 衆院予算委員会は9日午前、鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席し、基本的質疑を続けた。岡田克也外相は、核兵器持ち込みに関する日米密約の調査について「確定的なことは言えないが、3月のしかるべきときには結果が出る」と述べ、調査結果が3月ごろになるとの見通しを示した。平岡秀夫氏(民主)の質問に答えた。

 また、長妻昭厚生労働相は、10年度予算の社会保険関連事務費などの事業費(4475億円)のうち、年金保険料から2046億円を充てていることを明らかにした。

 民主党はマニフェスト(政権公約)に「年金保険料を年金給付だけに充当する」と明記しており、質問した大村秀章前副厚労相(自民)は「明確なマニフェスト違反だ。謝罪すべきだ」と追及した。長妻氏は「マニフェストは4年で実現することになっている。初年度に実現できなかったことは遺憾だ」と答弁したが、大村氏は納得せず、紛糾した。

 民主党は野党時代、年金保険料の一部を社会保険関連の事務費などに充てていた自公政権を厳しく批判し、マニフェストには「年金保険料の流用禁止」を掲げていた。【鈴木直、野原大輔】

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「実質ゼロ改定」報道に見解―厚労省(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は2月1日、「2010年度診療報酬改定の改定率について」を公表した。長期収載品の薬価引き下げによる財源約600億円が2010年度の診療報酬改定率に盛り込まれておらず、実質ゼロ改定だとする一部報道を受けたもの。

 見解では、600億円について財源に盛り込んでいないとした上で、従来から「先発品から後発品への置き換え」による財源は、本来的に医療機関の収入とみなされるべきものの減少につながるわけではないため、一貫して診療報酬改定の財源にしてこなかったと説明。また、今回の「置き換え効果」の精算分600億円は、後発医薬品の促進が進んでいない現状を是正するためとしている。

 一部報道では診療報酬改定率について、後発品のある先発品(長期収載品)の薬価引き下げ分(600億円)が盛り込まれていないため、「本体」との差は実質ゼロ改定などと指摘している。


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<企業献金>与野党に温度差 規正法改正が焦点に(毎日新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件の捜査に区切りがつき、今後は「政治とカネ」問題に対する国会の取り組みが焦点となる。民主党は以前から主張してきた企業・団体献金禁止などを柱とする同法改正案の提出を目指す構え。これに対し野党は規制強化の方向では一致するが、自民党が企業・団体献金禁止に反対するなど温度差もあり、与野党協議がスムーズに進む雰囲気ではない。【中田卓二、白戸圭一】

 民主党は企業・団体献金を3年後に禁止する同法改正を昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)に明記した。政権交代後の動きは鈍かったが、今回の事件で石川知裕衆院議員が逮捕された3日後の1月18日の党役員会で、政治資金対策チーム(座長、海江田万里・政治改革推進本部事務局長)の設置を決定。改正案の今国会提出を目指すとしている。

 1月28日の同チームの初会合では、解散を決定した政党が国から受け取った政党交付金を政治団体に寄付することを禁じる措置なども議論した。これは小沢氏がかつて率いた新生党と自由党を解党した際、残った資金のうち計約22億円を自身の関連政治団体に移していたことへの批判をかわす狙いがある。

 自民党は政党交付金の他団体への寄付を禁じる政党助成法改正案を今国会に公明党と共同提出し、民主党に揺さぶりをかけている。ただ、企業・団体献金の禁止には反対で、改正論議が与党や公明党のペースで進むことへの警戒感は強い。

 「政治とカネ」重視の姿勢を前面に出しているのが公明党だ。1日には与野党の協議機関を国会に設置するよう提案。昨年の臨時国会には独自の政治資金規正法改正案を提出し、秘書など会計責任者が政治資金収支報告書に虚偽記載した場合、国会議員が「選任」「監督」いずれかの責任を怠れば議員本人の公民権を停止する罰則強化を主張している。

 この改正が実現すれば、鳩山由紀夫首相の偽装献金問題のケースが当てはまる可能性がある。首相は3日の参院本会議で、公明党の山口那津男代表に「前向きに検討すべきだ」と答弁した。

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注意報レベル4県に―インフル定点6.46(医療介護CBニュース)

 インフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、1月25-31日の週は6.46で、前週より2.57ポイント減少したことが2月5日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。45都道府県で前週よりも減少し、注意報レベルの10を超えたのはわずか4県だった。注意報レベル以上の都道府県が1けたになったのは昨年9月28日-10月4日の週以来。

【都道府県別の表詳細の入った記事】


 10を超えたのは、沖縄(18.88)、山梨(14.05)、福井(13.41)、静岡(12.15)の4県で、前週より15県減った=表=。一方、最も少ないのは青森(1.51)で、次いで北海道(1.58)、秋田(2.15)、山口(3.41)、山形(3.54)の順だった。
 警報レベルを超えたのは40保健所(17県)、注意報レベルのみを超えたのは43保健所(18都道府県)で、いずれも前週の半数以下にまで減少した。

 定点以外を含む全国の医療機関を受診した推計患者数は、前週より13万人減の約35万人。検出されるインフルエンザウイルスのほとんどが新型になった昨年7月6-12日の週以降の累積では約2006万人となり、2000万人を超えた。


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 京都府綾部市の山中で1月22日、神戸市中央区の語学学校アルバイト講師、今滝愛さん=当時(32)=の遺体が見つかった。約1年前から行方不明になり、捜索願が出されていた今滝さん。身元が分からないほど無残な姿で発見され、最悪の結末となった。兵庫県警は殺人・死体遺棄事件として葺合署に捜査本部を設置。「遺体を埋めた」と供述した無職の男や服役中の中国籍の男ら3人を死体遺棄容疑で逮捕したが、今滝さんの死亡経緯は謎に包まれたままだ。中国から来日し、日本国籍を取得して神戸で生活していた今滝さんに何があったのだろうか。遺体の遺棄を指示したとされる中国籍の男は、大阪・ミナミを拠点に暗躍していた中国マフィアのリーダー格だったのだが…。

 ■途絶えた連絡

 綾部市の国道沿いに広がる山林を捜索していた兵庫県警の捜査員は、土中を60センチほど掘り進んだところで布のようなものにくるまれた物体を見つけた。そっとはがしてみると、足を折り曲げ、前屈みの姿勢をした着衣のない遺体だったという。歯の治療痕から今滝さんとようやく確認できたものの、司法解剖をしたが、死因は特定できなかった。

 今滝さんは平成14年に九州に住む姉を頼って中国から来日、その後埼玉県の日本人男性と結婚した。約1年後に別居することになり、神戸市中央区のマンションで1人暮らしを始めた。20年には日本国籍を取得し帰化していた。

 「神戸で仕事をする」。夫にはそう言い残し、姉には大学で語学講師をしていると告げていたが、実際には語学専門学校で中国語を教えるアルバイトをしていた。ただ、神戸・三宮のラウンジでも働いていたことがあり、複数の仕事をしていた可能性もあるという。

 九州の姉とは電話で頻繁に話をしていたが、20年10月29日夜に今滝さんが姉の自宅に電話して以降、連絡が途絶えた。あまりに突然で不審に思った姉が県警に捜索願を出したのを機に捜査が始まった。

 ■不可解な行動

 突然姿を消した今滝さんについて、事件性が強いとみた県警は、自宅マンションの防犯カメラの映像や携帯電話の通話記録を分析。その結果、不可解な事実が相次いで判明した。

 姉に電話をした数時間後とみられる30日未明、マンションに1人で帰宅する様子が映っていたが、直後に再度外出し、その後約45分間にわたってタクシーを利用。未明の交通量からすれば、かなり長距離を移動したと推測できる。

 さらに調べたところ、行方不明になる約2カ月前から頻繁にタクシーを利用していたことも分かった。自宅マンションから三宮駅までの近距離だけでなく、大阪市内から自宅まで利用しているケースも何度もあった。アルバイトで生計を立てていた今滝さんが高額なタクシー代をどう工面していたのかも疑問の一つとされている。

 また、今滝さんの携帯電話の通話記録から、死体遺棄容疑で逮捕された3人の男との交友関係が判明。このうち、中国籍の林文斌(りん・ぶんぴん)容疑者(41)が経営していた大阪市内のディスコに今滝さんが出入りしていたことも分かり、深い交友関係があったことをうかがわせている。

 ■中国人マフィア

 「(林容疑者に)指示されて遺体を埋めた。今滝さんは殴られて林容疑者に殺されたようだ」

 死体遺棄容疑で逮捕された中西龍司容疑者(41)は捜査本部の調べに対し、林容疑者が、今滝さん殺害に関与していることをほのめかす供述をしたとされる。

 こうした供述などから捜査線上に浮上した林容疑者を調べたところ、昨年5月、大阪府警に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、すでに実刑が確定し服役中であることが判明。捜査本部は、中西容疑者らに続き、死体遺棄容疑で林容疑者を逮捕した。

 林容疑者は大阪・ミナミでディスコなどを経営しながら、在日中国人の裏社会を取り仕切るリーダー格として知られる存在。大阪府警はそもそも林容疑者が拳銃(けんじゅう)を隠し持っているとの情報をもとに関係先を一斉捜索したが、覚醒剤などの薬物しか見つからなかったという。

 また、中西容疑者らが今滝さんの遺体を運び出した神戸市兵庫区の3階建てビルも、林容疑者らの神戸での拠点になっていたようだ。暴力団関係者とみられる人物の出入りがあったとみられ、1階はテナント用になっているが、2、3階部分の使途は不明だ。

 捜査本部は、今滝さんはこのビル3階で殺害された可能性が高いとみて現場検証したが、床や家具などを調べた結果、血痕などは検出されなかった。

 中西容疑者らは今滝さんを遺棄する際の状況について、「(兵庫区のビルで)顔を激しく殴られて死んでいた」と供述。捜査本部はこの部屋で今滝さんへの暴行などがあったとの見方を強めており、何らかのトラブルに巻き込まれて殺害されたのではないかとみて、林容疑者らについて調べを進めている。

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【新・民主党解剖】第3部 沈黙の帝国(上)不起訴で「盛大な前夜祭」(産経新聞)

 「鬼は外、福は内!」

 民主党幹事長、小沢一郎の不起訴情報が永田町を駆けめぐった3日夜、東京・赤坂の衆院議員宿舎の食堂は、ときならぬ熱気と喧噪(けんそう)に包まれていた。着ぐるみで赤鬼、青鬼にふんした議員に、小沢と首相、鳩山由紀夫の「お面」をかぶった女性議員ら。民主党議員30~40人が集まり、節分の豆まきに興じたのだった。

 「大変な時期だからこそ党内の結束を固めたい」

 呼びかけ人の一人はこう語る。会合はやがて飲み会となり、文部科学相、川端達夫も顔を出した。2次会も開かれ、「ちょっとふざけすぎたかも」(1回生議員)と声が出るほどの盛況ぶり。さながら事件が小沢本人に及ばなかったことを祝う「前夜祭」となった。

 だが、すでに小沢の元秘書の衆院議員、石川知裕らの起訴は確実視されていた。本来ならば、もっと事態を深刻に受け止めるのが普通だろう。ところが、民主党ではそうはならない。

 1月末には、東京・小菅の東京拘置所に勾留(こうりゅう)中の石川に対し、当選同期(2回)議員を中心とした33人の議員が署名した激励文を届けた。そこには、こう記されている。

 「必ず戻ると信じています! 待っているぞ!」

 石川は東京地検特捜部の調べに対し、政治資金収支報告書に故意に虚偽記載したことを認めている。その罪状を軽視し、無邪気に「待っている」と書く議員らが国会を闊歩(かっぽ)している。

                   ◇

 ■神妙一転…「オシッ!」

 民主党幹事長の小沢一郎は4日は朝から夕まで東京・元赤坂などの個人事務所にこもっていたが、自らの不起訴処分が決まると党本部に姿を現した。

 「私の政治団体に関することで国民、同志の皆さんにご迷惑、ご心配をおかけしたことを心からおわび申し上げます」

 小沢は神妙な面持ちでこう語った後、部屋を出際に「オシッ!」と右拳を上げた。この後、東京都世田谷区の自宅にほど近い居酒屋に秘書らと立ち寄った。「祝杯ですか」という記者の問いかけには無視を決め込んだ。

 ◆天の声で中止

 この日、急遽(きゅうきょ)取りやめとなった会合がある。取り調べの全面的な録音・録画を目指す民主党の「可視化議連」だ。この日は法務官僚を呼んで2回目の会合を開くはずだった。

 「天の声だよ。起訴されなくなったから、もうやる意味はないということだ。そもそも(可視化を嫌がる)検察に圧力をかけるのが狙いだったから…」

 メンバーの一人は率直に明かす。党所属議員は、小沢の手のひらの上で好きなように転がされる存在のようだ。

 もっとも、小沢が在宅起訴処分になるとの見方が強かった先月31日には、小沢と距離を置く議員から、小沢の進退に言及する発言が火を噴いた。

 「新たな局面が生まれた時は、われわれも厳しく自浄能力を発揮していかねばならない」(国土交通相の前原誠司)。元政調会長の枝野幸男や財務副大臣の野田佳彦も、それぞれ小沢続投を牽制(けんせい)してみせた。

 だが、こうした反撃ののろしはたちまちかき消える。前原は3日夜に小沢の幹事長続投容認を表明。野田は4日の記者会見で、小沢が説明責任を果たしているかに関し「努力はされてきた。スピーディーになった」と評価し、恭順の意を示した。

 ◆けじめになる日

 小沢周辺は「前原、枝野、野田らは小沢批判の前日に集まり、打ち合わせた上で進退発言をしたようだ。おそらくどこからか『小沢は在宅起訴となる』という情報が入ったのではないか」と打ち明ける。

 そうだとすると、前原らは誤情報を基に決起しかけ、慌てて軌道修正を図ったということになる。

 「真実は一つ。小沢幹事長を信じていると終始言ってきた。きょうは一つのけじめになる日かと思う」

 小沢に近い参院議員会長の輿石東は4日の記者会見でこう強調し、問題は解決したとの認識を示した。党内の多数派を占める小沢シンパは勢いづいている。

 議員グループ「一新会」に所属する議員約25人は4日昼、国会にほど近い筆頭国対副委員長(一新会事務局次長)、松木謙公の事務所に集まった。一新会は熱烈な小沢支持者が多く、政治資金規正法違反の罪で起訴された石川知裕を支援するため、メンバーから各1万円を集めもした。「徹底的な捜査で潔白が証明されたわけだから、参院選もこれで戦える」。集まったメンバーは口々に安堵(あんど)の声を漏らした。

 ◆まるで民主集中制

 「何もモノが言えないような民主党ではない。明らかにつくられた虚像だ」

 首相の鳩山由紀夫は4日の参院決算委員会でこう述べた。1日の衆院代表質問への答弁でも、次のように強調していた。

 「民主党は選挙を経て代表を選出し、代表が幹事長ほかの役員を選任する。健全な党内民主主義を貫いていて、幹事長が党や政府を支配することは一切ない」

 だが、実際には小沢に逆らったり、諫言(かんげん)したりできる議員はまずいない。民主党の最高実力者が、小沢であることを疑う国会議員もいないはずだ。

 いったん指導部(者)を民主的に選んだら、後はその決定に無条件に従い続けるという民主党の現状は、レーニン主義を引き継ぐ旧ソ連、中国共産党などの「民主集中制」にそっくりではないか。

 小沢自身が昨年12月に訪中して国家主席の胡錦濤と会談した際、中国人民解放軍を念頭に置いて「野戦軍の最高総司令官として(日本)解放の戦いに徹していきたい」と述べている。

 不起訴になっても小沢をめぐる政治資金疑惑がすべて解消されたわけではないが、党内の小沢支配はますます強化されかねない。

 「起訴された小沢さんの元秘書らは、別に自分の収支報告書に虚偽記載したわけではない。親の責任を子がかぶるような話だ」

 民主党衆院議員、村越祐民はこう明言した。だが、実名で小沢を批判する民主党議員はほかにはもういない。

                   ◇

 小沢の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、結局、小沢自身は起訴を免れた。この“朗報”に、党内では、小沢を支持する議員らが勝ちどきをあげる一方で、多くの議員は事件の深刻な影響から目をそらすように白々しい沈黙を保っている。軽薄さと重苦しさが奇妙に入り交じる「小沢帝国」の現状をリポートする。(敬称略)

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 東京都教育委員会は4日、2010年度から秋田県教育委員会と連携して小学校教員の採用試験を行い、秋田県で不合格となっても、成績次第で都の試験に進める仕組みを導入することで同県教委と合意したと発表した。10日に協定を締結する。教員採用の共同選考は全国初。秋田県は少子化で採用人数が少ない一方、東京都はベテラン教員の大量退職で優秀な人材確保が課題となっており、都が連携を呼び掛けた。
 秋田県の採用試験で、受験生に東京都での採用を希望するか申込書類に記入してもらう。同県の1次試験を不合格になっても、一定の成績を収めていれば都が独自に合格を出し、都の2次試験に進めるようにする。都の教員として5年程度勤務した後、一定の条件で秋田に戻ることも可能とする。 

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所信表明「政治とカネ」問題が少ないと野党批判(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相の所信表明演説に対し野党は29日、「政治とカネ」問題への言及が少ないとして、一斉に批判した。

 自民党の谷垣禎一総裁は「民主党の衆院議員が逮捕される事態をどう認識しているか触れていなかった。肩すかしを食らった」と、首相の姿勢に疑問を示した。川崎二郎国対委員長も「母親からの巨額の資金提供が問題になっているときに、『労働なき富』という演説をしゃあしゃあとするなんて。(昨年の臨時国会で)首相が谷垣氏に言い放った『あなたには言われたくない』という言葉を返したい」と皮肉った。

 共産党の志位和夫委員長は「小沢一郎民主党幹事長の疑惑が一言もないのは異常だ」、みんなの党の渡辺喜美代表は「おわびすれども責任取らず」とそれぞれ指摘した。

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雑記帳 映画「京都太秦物語」完成披露試写会行われる(毎日新聞)

 山田洋次さん(78)が共同監督になり、立命館大映像学部の学生が製作に加わった「京都太秦(うずまさ)物語」の完成披露試写会が31日、京都市中京区のMOVIX京都であった。

 京都・太秦の大映通り商店街の人々の恋物語で、実際に同商店街で撮影し、商店街の人々も出演している。学生22人は監督や撮影の助手を務めた。5月に同館で公開予定。

 「主役は学生です」と言う山田監督だが、「失敗したら腹を切る」という自信作。太秦の商店主らも「よーい、スタート」と活気を取り戻すきっかけに、と期待を寄せる。【小川信】

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双方の見張り不十分が原因=境港沖の衝突沈没事故-運輸安全委(時事通信)

 鳥取県境港沖で2008年10月、島根県立隠岐水産高校の実習船「わかしまね」(196トン)と漁船「第22事代丸」(222トン)が衝突、実習船が沈没し、実習生ら2人が軽傷を負った事故で、運輸安全委員会は29日、双方の見張りが不十分だったため、互いに気付くのが遅れたことが原因とする調査報告書を公表した。
 漁船の船長が、許容範囲を大幅に超える酒気帯び状態だったことや、実習船の船長が、慣れない夜間入港で自船の位置を正確につかめていなかったことなども事故に関係したとみられる。 

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 内閣府は29日、2008年度第2次補正予算に基づいて地方自治体に交付した「地域活性化・生活対策臨時交付金」など、所管する三つの地方自治体向け臨時交付金で算定ミスがあったと発表した。

 総額は42億円を超える見通し。新潟市や静岡市など延べ70市町村について、本来の交付額より少ない額を算定していた。このうち、生活対策臨時交付金だけすでに交付を終えており、本来額より少なかった6市に対し、09年度第2次補正予算から不足分計12億3200万円を補填するとしている。

 ミスが判明したのは、いずれも地域活性化に活用するための臨時交付金で、「生活対策」(予算総額6000億円)のほか、09年度第2次補正予算の「きめ細かな臨時交付金」(同5000億円)と09年度第1次補正予算の「経済危機対策臨時交付金」(同1兆円)。

 総務省が各自治体の交付額を算定する際、地方交付税と同様、市町村合併後の算定額と、合併前の旧市町村ごとの算定合計額のいずれか多い方を選ぶはずだったが、少ない方を選んでいた。異例のミスだという。

 「きめ細かな」では岡山市の2億300万円など5市、「経済危機対策」では新潟市の15億4700万円など59市町村で、いずれも本来より少ない交付額を算定した。ただ、この二つの臨時交付金は交付前だったため、29日までに正しい額を算定し、該当市町村に通知し直した。

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 2月6日で就任2年を迎える大阪府の橋下徹知事への支持などについて、読売新聞社は府内の有権者を対象に電話による世論調査を実施した。

 橋下知事を「支持する」との回答は83%で、1年前の前回調査(82%)と同水準の高い人気を維持した。「支持しない」は11%(前回比1ポイント増)だった。

 調査は22~24日、府内の有権者に対し、無作為に作成した番号に電話をかける方法で行った。有権者在住が判明した1601世帯のうち1036人から回答を得た(回答率65%)。

 ただ、支持理由(複数回答)で「政策への期待」は約5割にとどまる。

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<国後沖>露ヘリが日本漁船に照明弾(毎日新聞)
土地購入前日、8億円を集約=陸山会など複数口座から-資金洗浄意図か・小沢氏団体(時事通信)
「争点について…失礼しました」被害者多く順番を間違える検察官(産経新聞)
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