スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大阪府と大阪市の水道統合暗礁に 先行き不透明 25日に臨時協議(産経新聞)

 大阪府と大阪市の連携の象徴と期待されていた水道事業の統合構想が暗礁に乗り上げている。25日には府内の首長たちが今後の水道事業のあり方を話し合う臨時協議を開催する。水道事業の府市連携をめぐっては、大阪市が指定管理者として府内の水道を管理する案が検討されていたが、大阪市主導の提案に府内の市町村が反発。大阪市を除く42市町村で一部事務組合(企業団)を結成する案が浮上している。大阪市中心となるか、大阪市だけがはずされるのか。先行きははっきりしない。

 ■「白紙で検討」

 開催されるのは、府市長会と町村長会の合同臨時協議で、14市町村の首長が参加する。これまで大阪市以外の府内42市町村で構成される「府営水道協議会」(府水協)を中心に議論されてきたが、今月15日「首長レベルで判断するべき」として決断を回避し、首長判断を仰ぐことになった。

 市長会会長の倉田薫・池田市長は「(大阪市と府の)水道事業統合は暗礁に乗り上げている。白紙の状態で検討したい」と述べた。

 ■効率化が目的

 水道事業統合の議論が具体的になったのは平成20年2月。橋下徹知事と大阪市の平松邦夫市長が合意してからだ。効率化により、水道料金の値下げが見込めるほか、無駄な設備投資を省き、水余り現象を解消する狙いもあった。

 しかし、統合議論は難航。大阪市が当初、府内の水道事業を全面継承する案を主張したのに対し、府が反発した。大阪市は譲歩案として21年3月、市が指定管理者になる「コンセッション方式」を提案し、府市レベルでは話がまとまったが、市町村が抵抗し、大阪市以外による企業団方式の提案につながったという。

 ■先行きは不透明

 反発の理由について府内の水道担当者の一人は「大阪市が指定管理者になれば、市町村の意見は反映されなくなる。浄水場などの資産が大阪市に無償貸与されるのもおかしい」と話す。

 市町村には新たに提案された企業団方式を支持する声が多いが、なかには大阪市案を支持する声もある。「スケールメリットをいかした方が安くなる。行政の都合でなく住民のことを考えて効率化を進めるべき」といった意見だ。

 25日の議論の成り行きは不透明だといい、倉田市長は「予算執行の関係もあり、22年2月までに結論を出したいが、意見がまとまらない可能性もある」とも。橋下知事は「これまで通り大阪市との協議も進めるが、市町村が自ら動いて政治判断をすることは良いことだ」と話している。

【関連記事】
「パンダ車」で犯罪防げ 大阪・八尾市がパトカー似の公用車導入
橋下知事「伊丹空港存廃を豊中市長選の論点に」
「第九」に大阪・吹田の中学生が挑戦 27日に関西フィルと共演 
ついに1級を実施 第2回「大阪検定」の概要発表
出資法人への大阪府職員の天下りポストを削減へ

よっちゃんいか
ガジュマル君のブログ
クレジットカード現金化 比較
カードでお金
パチンコ攻略
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。